品があって、セクシー

2012年4月18日 (水)

品があって、セクシーな条件その12(待てるメンタリティ)

今週も、「品があって、セクシー」な条件、アップします。

先日、「メンタル」の要素で、「挑むメンタリティ」を挙げましたが、
どうも、これだけでは何かが足りない気がしておりました。

なぜならば、「セクシー」には、相反する2つのものを
併せ持つことにある魅力、だと思いますので。

Calla

そういうわけで、「待てるメンタリティ」というのを追加したくなりました!

「ローマは一日にしてならず」を知っている、とでも言いましょうか!

つまり、「待つ」というと、どちらかというと消極的なイメージが
あるかもしれません。

でも、これは、挑む勇気が無かったために、機を逃してしまった!
というのでないのです。

むしろ、「機」が熟すのを待てる、良いものが出来上がるには、
ある期間が必要、ということを知っていて、「待てる」ということですね。

「挑む」だけでも、「待つ」だけでも、あまり魅力が輝きませんが、
「挑む」し、「待てる」となると、そこには品と、セクシーさが、
途端に漂ってくるように感じます!

2012年4月11日 (水)

品があって、セクシーな条件その11(目力をつける!)

今週の「品があって、セクシー」な条件は、
ズバリ目力(めぢから)!

携帯電話や、スマホ、PCの画面を
一度も見なくて済む日はありませんね。

どうしても、疲れ目を避けることはできない現代を生きる私たち。

しかし、疲れ目な目に、セクシーさはありません!!!

「疲れ目」を強いられる毎日だからこそ、
セルフ・ケアを知って、目元活き活きになりましょう。

今日のお勧めストレッチは、目玉を動かすための外眼筋と呼ばれる
筋肉のためのアイソメトリックなストレッチ法です。

カンタンで、やり終えると、視野がくっきりしますよ!

1) 目を軽くつむって、まぶたの上方向から目玉を押すように押さえます。
それに抵抗するように目玉を上に向かせます。

2) 同じように、これを下方向、内側、外側とやります。

3) この4方向を1セットか、2セットやり、
最後に、両目の目玉をぐるぐると回してください。


これ、本当に目がスッキリとします。

私は、夕方の視力検査で、いつも見えにくかったのですが、
思い立って、検査の前にこれをやったら、良い結果が出ました!

こうして、疲れ目を解消させれば、目元晴れやかなハズ!


そして、お待ちかね?、ミスター・ジョージの写真でお送りする
もう一つのストレッチは、コレです。

Suboccipital

目の奥の不快感は、頭の後ろ側の筋肉が張り過ぎても、
出てきます。

これは、PC画面を覗き込む姿勢が悪いと、なりやすいですね。

PCワークが多い方には、毎日必須のストレッチです。

すなわち、疲れ目を防ぐには、良い姿勢も大事ということです。

今までの「品があって、セクシーな条件」にも、良い姿勢のヒントが満載ですので、
忘れてしまった方は、ぜひ、ご覧ください!

そうそう、携帯やスマホを見る時も、
ぜひ、美しい姿勢をお忘れなく!

日常の何気ない動作に現れる品とセクシーが、
あなたを魅力的に見せるのです!

2012年4月 4日 (水)

品があって、セクシーな条件その10(挑むメンタリティ)

毎週水曜にアップしています、このシリーズも、
今日で10回目と、二桁に乗りました!

これまでのお話は、私の考える「健康の6要素」のうち、
筋骨格系の「メンテナンス」が中心でした。

もちろん他の要素にも、「セクシー」の条件は見つかるので、
今回は、前回までと趣向を変えて、「メンタル」に焦点を!

Sexyflowers

付き合いが長くなればなるほどわかる「セクシーさ」もありますが、
初対面でも、「おぉ!」と感じさせるもの、それは、美しい肌、
では、ないでしょうか?

毎日のケア、こだわりの化粧品、などの他に、
ぜひとも、ここで挙げたいのが、ポジティブなメンタリティーです。

実は、身体とメンタルは、切り離せない関係があります。

身体は、「ネガティブ思考」に確実に反応しています。

どんな身体の変化が現れるかというと、

 ・手が冷たくなる
 ・汗をかく量が増える
 ・心臓の鼓動が速くなる
 ・一旦、速くなった鼓動が、なかなか変化しない
 ・呼吸が速く、浅くなる
 ・筋肉が緊張する
 ・血流が悪くなる

そのために、ネガティブ思考は、さらなるネガティブ思考を招き、
身体は、より緊張が強まった状態になるでしょう。

ここには、なかなか「セクシー」さが宿りませんね!

逆に、幸せなイメージや、前向き思考など、
ポジティブ思考になると、反対の反応がでます。

つまり、

 ・手は温かく感じられる
 ・汗をかかない
 ・心臓の鼓動は遅くなり、より変動しやすくなる
 ・呼吸は、ゆっくり、深くなる
 ・筋肉は、リラックスしている
 ・全身の血流が良くなる

どちらが、美肌のために良いか、一目瞭然かと思います!

もちろん、心のもちようだけが、身体を決めるのではありません。

先ほど述べたように、6要素、つまり、
「食事」「運動」「環境」「メンテナンス」「メンタル」「姿勢」が
私の考える、身体を良くするための必須カテゴリーです。

今回は、「メンタル」にスイッチを入れてみよう!ということで、
「常に新しいことに挑戦し続ける」、つまり、挑むメンタリティを
品があって、セクシーな条件に挙げます。

脳を活性化させ、身体を活力を与えるのに、
これは、まさにピッタリのことなのです。

新年度を迎え、ちょうど新たな環境に臨んでいる方も多いでしょう!

これを「ストレス」と捉えるか、「新たな挑戦」と捉えるか、
どちらが、「セクシー」でしょうか?

ぜひ、「セクシー」な選択をして、身体も心も、活き活きさせて下さいね。

2012年3月28日 (水)

品があって、セクシーな条件その9(二の腕を動かす)

毎週水曜にアップしている「品があって、セクシー」な条件も、
9回目となりました。20回ぐらいは、ガンバリます!^^

さて、季節は暖かくなり始め、薄着の季節が近づいてきました。

「二の腕」が気になる方、多いのではないでしょうか?

セクシーな人の二の腕は、きっとタプタプしないことでしょう!

そういうワケで、今日は、「二の腕」編と参ります!

なぜ、二の腕が、タプタプしてしまうのか?

もちろん、筋トレで鍛えて、引き締める、というやり方もあるでしょうが、
その前に、自分の姿勢を見つめ直さないといけません。

多くの人が、良い姿勢を維持できず、
両肩が前方に丸まった姿勢になっています。

この時、変化しているのは肩の位置だけではありません。

腕も、体幹側に回旋しているはずです。

そうなった腕は、実は、上げにくいのです。

試しに、悪い姿勢を強めて、両手万歳をやってみると、
やりにくいのがわかると思います。

この時、真上まで腕が上がらないはずなのです。

これは、身体の骨格上、そのような制限がでてきてしまいます。

ということは、姿勢の悪い人は、日頃、二の腕の動きが、
とても少なくなっている可能性が高いです。

つまり、使ってないから、タプタプになるのです。

両腕を今度は、水平に伸ばして維持してみましょう。
これも、維持し続けるのは、難しいかも!

実は、肩を前方に丸める筋肉、広背筋が凝り固まっているからなのです。

そういうわけで、二の腕をよく動かせるようにするには、
まず、背中を緩める!

ここで、いつものジョージさんに登場です!!

Latissimusdorsi

写真撮影用に、ポールを使ってますが、
皆さんがやる時は、壁に向かって、腕を外に開きながら、
手の甲を押し付けるようにすると、腕の付け根あたりが、よく伸びます。

わからない人は、壁を使わず、まず、腕を真上に、
次に、右は時計の針1時ぐらい、左は11時ぐらいに開き、
そのまま後方へ腕を伸ばしていくと伸びます。

大きい筋肉なので、よく効きます!

こうして、二の腕がうまく使えるようにした状態で、
さらに鍛えたい人は、腕の筋トレをすると良いでしょう。

姿勢が、腕にも係わっていることを知らない人は多いですが、
二の腕のためにも、背中を上手く使うことです!

左右の肩甲骨を背骨側に寄せるような感じで!

今から、二の腕対策を毎日しておけば、
きっと半袖の季節に、見せたい二の腕になっていると思いますよ!

セクシーの道は、一日でならず!

毎日、少しずつ歩んで下さいね。

2012年3月21日 (水)

品があって、セクシーな条件その8(ムクミ知らず!)

品とセクシー、どちらも、諦めるのはまだ早い!!

ということで、誰もが、ちょっとしたセルフ・メンテナンスで、
「品があって、セクシー」に一歩近づくコツ、8回目です!

むくんでる身体に、セクシーは宿らないであろう!
ということで、ムクミ解消のコツを!

ここでは病的なムクミではなく、ストレッチで解消できるムクミ、
すなわち、身体の動きが滞っていることで生じるムクミ解消です。

病的かどうかのチェックは、すねを指で押して、
その凹みがすぐに戻ればOKです。

凹んだままの場合は、早めにお医者さんにご相談して下さいね。

さて、なぜ、むくむのかと言えば、流れるものが流れていない、
つまり、流れにくい身体になっている、ということです。

多くの人が、良くない姿勢に悩んでいますが、
これもまた、むくむ原因の一つです。

姿勢を横から見たときに、「く」の字を呈する箇所を
伸ばすようにすると、むくみ解消になります。

下半身で言うと、筋肉がいちばん大きくて、
ストレッチ効果も出やすいのが、股関節。

座り姿勢の多い人は、必ず硬くなっています!

→ 「颯爽とした歩き方」のストレッチ参照

そして、膝、足首といった関節をまたぐ筋肉をよくストレッチすることです。

→ 「ひざ裏スッキリ」のストレッチ参照

ふくらはぎのストレッチについては、再び、マッチョのジョージ氏を!

Ngastrocnemius

Soleus

 上の写真は、表面の筋肉を伸ばしています。

 下の写真は、膝を曲げることで、深い筋肉を伸ばしています。

 表面 → 深部の順で、伸ばすと良いでしょう!

むくみの度合いが少ない人は、姿勢をリセットするだけで、
1分以内には、着てる服にゆるみを感じるぐらいに、
むくみが解消されてくるはずです!

というわけで、ぜひとも、ムクミ解消のために、
こまめなストレッチと、背筋の伸びた良い姿勢で、
セクシーを目指しましょう!

2012年3月14日 (水)

品があって、セクシーな条件その7(目は口ほどに語らない)

ちょっとしたコツで、あなたも「品があって、セクシー」に!

7回目の今回は、いよいよ(?)顔に注目してみます。

「目は、口ほどに物を言う」とは、言いますが、
実際は、どうでしょうか??

なかなか顔がこわばっていて、そんなに目だけで表情が作れない!
という方が、一般の方にとって、大半かと思います。

そう! 意外と顔も、凝り固まっているのです。

セクシーな条件とは、顔の表情は、きっと豊かなはず!

顔の中で、いちばん大きく動かせる部位は、どこでしょうか?

目を見開いたとしても、顔全体の表情を変えることはできません。

むしろ、顔の印象を変えるのは、口の動きですね!

口を大きく開けて笑ったり、とびきりの笑顔を見せたり、
という口の動きが、やはり、セクシーさに必要ではないでしょうか!

ところが、やってみようとすると、なかなか出来ないのは、
あご周りの口を閉じる筋肉、歯を食いしばる筋肉が、
硬くなり過ぎているのです。

デスクワークの多い方、頭が前傾して悪い姿勢になってしまう方、
ストレスの多い方などは、あごが硬くなる傾向があります。

そういうワケで、今回のセルフ・ストレッチは、
あご周りの筋肉です!

今回、いつものマッチョ・モデルさんの写真がありませんでしたので、
過去に取材を受けた時のイラストを、下記リンクからご参照下さい。

らくらくアゴストレッチ

1) 大きく口を開くことで、閉じる筋肉がストレッチされます。

2) 下あごを左右に動かしてみましょう

3) 口を自ら開けるのではなく、指を歯にかけて、
  指によって伸ばされるストレッチ(=受動ストレッチ)も、効果的です。


さらに、顔の表情を豊かにしたいとお考えの方に、
当院では、随時受講可能な「顔ストレッチ」講座も、開講しております!

そういうわけで、手っ取り早く、素敵な表情を得るには、
目よりもまず、口に着手せよ、というお話でした。

顔がこわばっているなと言う方でも、毎日のストレッチで、
1週間以内には、よく動く(!)顔になってきますよ。

ぜひ、魅惑の笑顔で、周囲の皆さんを魅了して下さいね。

マッチョに会いたい!の声が聞こえます。
やはり、いつものジョージさんにご登場いただきましょうか!

Sgeorge_3

この写真で、皆さんの笑顔が見えたところで(笑)、
では、また来週、次なる条件をアップします! ご期待下さい!

2012年3月 7日 (水)

品があって、セクシーな条件その6(焦らない!)

「健康のため」というより、「品があって、セクシーになるため」に、
日々のセルフケアをしていただきたく、毎週水曜にアップしています。

6回目のテーマは、「品があって、セクシー」な人は、焦らない!

きょときょとした動作、落ち着きの無さに、
セクシーは感じられるでしょうか?

否! どちからというと、ささいなことに動じない、
堂々としている、という方に、セクシーさを垣間見られるのでは?

つまり、焦らないでいられる、ということです!

そのためには、深く、ゆっくりとした呼吸が大事です。

最近、よく受けるご質問の中に、
「緊張しないためには、どうすればよいですか?」
「精神的にリラックスするには?」
というのが、多くなっていて、緊張を強いられる世の中を感じます。

ぜひ、この「深く、ゆっくりとした呼吸」をマスターして、
いつでも、すぐに、「落ち着き」を取り戻せるようにしましょう。

私がいつも、ご紹介している、最も簡単な呼吸法は、
斎藤孝先生の提唱されている「3・2・15」の20秒呼吸です。

これは、

最初の3秒で、大きく息を吸う
 ↓
次の2秒で、止める
 ↓
次の15秒かけて、ゆっくり吐いていく

以上、20秒を1サイクルにして、数回繰り返す、というものです。


たったの1分の間に、3回もできます。

その間に、十分、呼吸を整えられ、落ち着いてくるのを感じるでしょう。
吸うより、吐く方を長くゆっくりするのが、ポイントです。

緊張しやすい状況のとき、呼吸は、浅く、速くなっています。

これが長く続いてしまっている人は、呼吸のはたらきに係わる
横隔膜が硬くなっていることが多いです。

恒例の(!)、マッチョ・モデルさんによるストレッチは、これです。

Sdiaphragm

これは、息を吐きながら、肋骨の下の方を押して、
横隔膜を緩めるものです。

写真では、ドクターにやってもらっていますが、
ご自分の手でやることもできます。

風邪の流行っている季節ですが、咳を長くしていた人も、
横隔膜が硬くなっていますので、これをやると楽になります。

ちなみに、この写真のお方の名前が知りたくなり、
調べてみましたら、ジョージさんと判明しました!

ジョージさん、いつもわかりやすい写真をありがとう!!


というわけで、今回は、「深く、ゆっくりな呼吸」をマスターして、
ぜひ、「焦らない」自分で、セクシーさを演出してみてください!

2012年2月29日 (水)

品があって、セクシーな条件その5(背力で魅せる!)

毎週水曜の、この記事を楽しみにして下さる方が、
増えてきて、嬉しいです。

5回目となりました、今回の「品があって、セクシー」な条件は、
いよいよ、イチオシの「背力(せぢから)」です!

セクシーな人は、自分が見えづらいところほど、
気にしていただきたいです。

やはり、背中という、身体の中でも大きく占める部位を
魅力的に見せないで、セクシーは確立し得ないでしょう!!

実は、前回の「ハイヒールは、腹で履く」と、この背力は、
セットに考えていただきたいです。

腹力(はらぢから)あっての、背力です。

背中をきれいに見せるためには、肩甲骨が上手く使えないといけません。

上手く使うとは、左右の肩甲骨を中央の背骨側に、
ぐっと寄せて、姿勢を正せることです。

これは、肩こりに悩んでいる人には、とても難しいのです。

ということで、今日も、マッチョ・モデルさんに登場していただき、
このストレッチを習慣にしましょう!

Rhomboideus

これは、手を前方で組み、両腕を前に引っ張ることで、
背中、つまり肩甲骨の間を伸ばしています。

このストレッチをしておき、普段の姿勢では、
これの反対、つまり、中央に両方の肩甲骨を寄せておく姿勢、
つまりは、ニュートラルな姿勢を心がけましょう!

これが出来るようになるためには、その奥にある、
背骨をS字に保つ、ということが必要になってきます。

前回の腹筋の使い方と、今回の肩甲骨の使い方を
合わせることで、このS字をキープすることができます。

背筋を伸ばすとは、つまり、この2つを同時に行うことです!

慣れない方は、とにかく何度でもトライして、
コツをつかんで下さい。

難しいとしたら、硬すぎる関節、筋肉の柔軟性を上げる必要あります。
まさに、メンテナンス時といえるでしょう!

セクシーというと、背中よりも、胸に注目しがちですが、
胸をきれいに見せるためにも、背中が大事なのです。

ぜひ、背中セクシーを目指しましょう!

2012年2月22日 (水)

品があって、セクシーな条件その4(颯爽とした歩き方)

毎週水曜にアップしています、「品があって、セクシー」な条件とは、
どの方も、手を伸ばせば、すぐに届くものばかりです。

だけど、さり気なくできるようになるには、
毎日の実践を試みることが大事ですね!

さて、今回は、「颯爽とした歩き方」です。

「歩く」という、とても日常的なところに、品とセクシーさを出すコツは、
ズバリ、「腹力(はらぢから)」でしょう!

ハイヒールを履く時も、脚に何かと意識を奪われがちですが、
履きこなすコツは、腹筋なのです。

つまり、常に、お腹を軽く凹まし続けられるかどうか、です。

この腹筋は、「腹横筋」と呼ばれる、いちばん深いところにある
姿勢を維持するための腹筋です。

これさえ、しっかり使えていれば、ハイヒールでも、
自分の身体をバランスよく支えられ、早歩きも難なくできるでしょう。

これが難しい人は、お腹の反対側、つまり腰の筋肉が、
張りすぎてしまっている可能性があるので、
まず、腰の筋肉を緩めましょう!

そして、今回の歩き方を実践するにあたり、必要なストレッチは、
再び、マッチョさんを起用して、コレです!

Iliopsoas

これは、どこを伸ばしているかというと、腸腰筋といって、
股関節を曲げるための、前面の筋肉です。

デスクワークなどで、座る時間の長い人は、
必ず、縮んで、硬くなっています。

これが硬くなっていると、どうしても、股関節のところで、
横から見たときに、「く」の字を呈した姿勢、つまり、前傾姿勢になります。

歩くときも、歩幅が狭くなってきます。

ですので、この筋肉をしっかり伸ばしておき、
歩くときは、腹を凹ませる!

これで、歩幅はぐんと伸びて、颯爽とした歩き方になるはずです!

そういうわけで、ハイヒールも「腹で」履きこなして下さいね。

明日の朝から、ぜひ実践です!

2012年2月15日 (水)

品があって、セクシーな条件その3(手色の良さ)

「品があって、セクシー」の条件、その3は、
手先に注目します!

「顔色」という言葉はあっても、「手色」というのは無いので、
手の血色には、あまり注目されていないのかもしれません。

つまり、盲点とも言えるかもしれませんが、
末梢の血流を示す、大事な部位でもあります。

臨床家としては、見逃せないポイントですね。

最近の化粧品の進化は凄まじいと感じますが、
この助けを借りれば、「顔色」の悪さは、
まぁ、隠せるかもしれません。

ですが、手先というのは、割りとむき出しのままですよね。

たとえ、ネイル・アートを美しく施していても、
手先の血色を見れば、この人は、
冷え、肩こり、ムクミに悩んでいるだろう、
のことは、推察できてしまいます。

一般的には、なかなか、人の手を触る、
という機会は少ないかと思いますが、
私は、サルサ・ダンスを日常の趣味としているので、
意外と、そんな機会は多くあります。

すると、一見、顔つき、服装から、若く見える人が、
皮膚が硬く、冷たい手をしていることに、度々遭遇します。

これだけの全身運動のサルサ中でさえ!

そして、末梢の血行不良を心配してしまうのです。

手先の冷えは、身体のもっと上の方、
つまり、背中の肩甲骨付近の硬さを疑うと良いでしょう。

なぜなら、この奥を通り抜けるようにして、
手の方への血管が通っているからです。

大人で、ここが硬くない人はいないぐらいです。

そういうわけで、今回のお勧めストレッチは、
再び、マッチョなモデルさんを起用して、コレです!

Subscapularis

これは、肩甲下筋と呼ばれる、肩甲骨を固定する深い筋肉を
ストレッチしています。

やり方は、このようにポールが無い場合は、

 1) 手のひらを前に向けて、手を真上に上げます。
 2) そこから、手のひらを後ろ側に向けて、腕を捻ります。
    外側の小指を内側に向ける感じです。
    (手の位置は、真上か、多少外側に開いてもOK)

 ※ ポイントは、なるだけ、真上に腕をきっちり上げることです。
   硬い人は、これだけでも、キツイかも!

これをやると、じわ~っと指先まで温かくなるのを感じるかもしれません。

つまり、この部分が、硬くなっていたということです!

この硬さを放置しておくリスクは、将来の「五十肩」につながることです。

五十肩というのは日本語だけで、英語ではFrozen Sholderですね。
つまり、腕が上がらなくなってしまう現象。結構、痛みも伴います。

そういうこともあって、早いうちから、予防しておきたいものです。

手の色が透き通っていて、柔らかく、温かいのが、
今回の「品があって、セクシー」な条件です。

そうであっても、人からはなかなか気付かれないかもしれませんが、
隠れたところに、セクシーは存在しているのです!!

ぜひ、そんなところまで、気を配ってみて下さい。

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